悪玉菌が増えると腸の働きが低下します
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2014年05月12日

糞便移植

糞便移植とは余り耳慣れない言葉ですが、将にそのままであり健康な人の便を病気の人に移植するのです。
と言っても、糞便そのものではありません。


健康な人の腸内細菌を病気の人に移す訳です。
その方法は、最近の宝庫の便に生理食塩水を加えて混ぜ合わせ、ろ過をした液体を肛門から病気の人の腸内に入れるのです。
偽膜性性大腸炎に効果ありの研究結果が出ています。


こうした研究は、私たちの体に住む1千兆個もの細菌を有効利用する試みです。
こんなに多くの細菌がいるのですから、きっとうまく使う方法があるはずだという発想でしょう。


善玉菌や悪玉菌の話はよく耳にしますが、腸内細菌には免疫を抑制する細胞を活性化させる菌もいるのです。
マウスによる実験では、こうした細菌を口から胃腸に注入すれば腸炎や下痢などを防げたそうです。


菌の数と種類とは別ですが、べらぼうな数の菌がいるわけですから、とても有用な菌がいる可能性もまだまだあると思います。
今は、まだトータルとして善玉菌というレベルの知見なのでしょう・・。


糞便移植のイメージは余りいい感じがしませんが、有望な微生物を移植すると考えれば頼もしい限りです
便秘退治もあっという間かもしれません・・。
早く実用的になればいいですね!


ラベル:糞便 糞便移植
posted by nonbenpi at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘退治の仲間たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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